2015年11月28日土曜日

二段式水ロケット

少し前に、二段で試したんだけれど・・・


その中の一コマ・・・


意外とカッコよくね?

ちなみに、
月が写ってるんですよ(だからどうしたといえばそれまでだが・・・)
ピクセルがかなり粗いのが残念だが・・・

ちなみに、今の状況は、分離機構の改良によって、初期圧力に10気圧与えても分離するようになりました。(ヤッタネ
ただ、暴発するようになったので、水ロケット用市販品をポイッして、自作カプラに再び切り替えようかと考えてまする。
あと、種子島ロケットコンテストに向けてCANSAT製作中です。


2015年11月15日日曜日

3段式試験打ち上げ

昨日は雨が降ってましたが、雨の合間に3段式ロケットを打ち上げてみました。
(だって晴れてたら部活動の人が使ってるんだもの・・・)



ただし、1段目はダブルタンクでそれぞれの加圧などは抑えています。

1段目(ダブルタンク)
タンク容量:3.3L
初期圧力 :800kPa
水量    :1400ml

2段目
タンク容量:1.6L
初期圧力 :600kPa
水量    :700ml

3段目
タンク容量:0.55L
初期圧力 :600kPa
水量    :250ml

打ち上げてみた結果、分離機構は予想通りに動作しました。

3段目に搭載した加速度センサのデータ(単位:縦軸[mG]横軸[ms])


がしかし、1段目の能力を抑えめにした結果、7mしか上がらず、パラシュートが開く間もなく落ちてきました。1段目のパラシュート大きめに作ってるし、開くのにも少し時間がかかるようです。15mぐらい上がってもらわないと困るかな・・・

しかも、ランチャーにぶつかって落ちてきたのか、尾翼が2枚破損していました。

到達高度は65mです。
高度データ(単位:縦軸[m]横軸[ms])
加速度抑えめにしたおかげで、頂点に達するまで加速度から求めたデータと気圧から求めたデータがきれいに合ってて面白いです。

今回は、カメラ映像はないです。
一応GoProの映像あるけれどすぐに画面から離脱するし・・・

おまけ
高度データ+α

2015年9月23日水曜日

1段目+3段目で打ち上げ

1段目が巨大になりすぎて、3段式で本当に飛ぶのか心配になってきたので、ここで2段目を抜いて飛ばしてみることにしました。



俺:「お前は今日はいらない子だ」
2段目:「アッ ハイ」

飛ばした動画がこれです(今回は初打ち上げなので、発射台に設置したGoProカメラのみ)


今回は内部カメラはないです(前回の失敗とかで壊れた)

高度は90m程度


高度データ(青:気圧より、オレンジ:加速度の二階積分より)
(横軸:時間[ms])

加速度データも2段分きれいに出てます。(2段目の噴射で振り切れてないのが少し気になるが・・・)
推進方向の加速度データ
(横軸:時間[ms])

あと、自由落下(2段目噴射終了~パラシュートを開くまで)の加速度データから得られた空気抵抗による下向きの加速度と積分して得られる速度をグラフにすると以下のように
(横軸:速度、縦軸:加速度)

ちゃんと、空気抵抗が速度の二乗で出てますね。
速度に比例するときは後ろに乱流ができてなく、速度の二乗に比例するときは後ろに乱流ができてるそうで・・・
3段目の後ろをすぼめるような形にしたら、空気抵抗がかなり小さくなるかもしれないですね(重量とのトレードオフなんでしょうけれど)
(15時30分追記)
空気抵抗は、速度の2乗に比例するで問題ないみたいです。
この方、鳥人間コンテストの人のようです。
ロケットの軌道計算のソフトもブログ(http://d.hatena.ne.jp/yuukivel/)にあったので、見ておきたいかなと。
(追記終わり)

というわけで、1段目は十分推力を出せることが分かったので、3段式にして早速飛ばしたいのですが・・・この2段でもだいぶ風に流されて回収が大変だったので、もう少し広い場所で飛ばしたいものです・・・

YMMF2015に参加してきました!

9月19日・20日にYCAMで開催されたYMMF2015に出展してきました。

YCAM入口

今まで出展した中で最も近い展示会場でした。(寮から車で1時間半程度で到着した)
そこで、今回は軽バンを借りて、1.8mあるランチャーを持ち込むことにしました。

前日の搬入時の写真

うん、寮で組み立てたときも持ったけれど、でかいです。でかすぎて、入口から割と遠い場所なのに割と目立ってました。
今まで、一緒に持ってくる8×8×8のLEDキューブのほうが目立っていたのに、今回はロケットもそれほど負けてませんでした。

展示物をすべてセッティングした

日曜日にはロケットについての発表したり、結構忙しくてほかのところを回る余裕はありませんでしたが、結構楽しめました。

戦利品
・電源2台(dominoより)
・Makeパーカー
・MicroSDカードスロットのDIP化基板
・πΩ基板(向かい側の席のTETRASTYLEさんより)



予想外だったこと
・高校の先生が出展してた(情報工学科の先生)
・リア友を巻き込んだ(高校の時の同級生1人と大学のサークルの人2人)結果、見事にdomino菌に感染して帰ってからもウネウネうるさい
・衛星プロジェクトの顧問に当たる先生が2日目から来たが、結構楽しんでたみたい
・小学生くらいの子供たちが結構見に来てた。

ゆっくり回って、写真撮ってくる余裕はなかったので、あまり写真はありませんが、かなり楽しめました。

2015年9月12日土曜日

内之浦宇宙空間観測所に行ってみた

さて、ロケットの聖地(?)といえば種子島と内之浦ですが、
種子島はロケットコンテストで3月に行きました。
しかし、内之浦は行ったことがなかったので、ちょうど夏休みですしMiZさんが福岡からなら送ってくれるとのことでしたので、ついていくことにしました。

そして、車に揺られることおよそ5時間・・・


ついた。
内之浦は田舎だってよく言うけれど・・・こんなに田舎だとは思ってなかったです。夜になったら星がきれいでした。


科学館も閉まってました。明日見てきます。

KSドーム
きれいな形してるだろ?今回使わないんだぜ(奥にある新型ランチャー使います)


そして、ついに打ち上げのときが来たので、30枚ぐらい連写して撮ってみたら・・・
うん、早すぎて点火した直後の写真しか撮れなかった・・・残念。


まぁ、今回初めてロケットの打ち上げを見に行くことができたんで楽しかったです。
明日、科学館とかいろいろとみてくる予定なので楽しみです。
ではまた。

3段式水ロケットへの布石

3段目水ロケットの布石として、小型の2段式水ロケットを打ち上げました。


1mぐらいの小さいロケットなんですが、70mも飛びまして・・・多段式ってすげぇ

あと、市販のカプラを秋月のサーボモータで駆動しているんですが、いくつか試してみてわかったことは
「10気圧も入れるとカプラが固くなりすぎてサーボモータで駆動できない。」
ということで、7気圧程度で運用すれば3段式もちゃんと作れそうだということが分かりました。

連結タンクも10気圧に耐えてくれているので、来週は1段目を作成してYMMFで展示できたらいいなと思っています。

2015年8月28日金曜日

elecrowから基板が届いたぞい

elecrowから基板が届きました(一週間ほど前に)



中身を開けてみると


こんな包装でした。


なぜか、7枚入ってまして・・・(基板の短辺が36mmで、7枚分で252mm 50mm5枚分とほぼ同じだけれど、もしかしたらそう並べて作ってくれたんかな?)



こちらが表面です。DIP部品と、ATmega328P(と水晶発振器とか)がこちらの面ですね。
シルク印刷も結構きれいに入ってますね。

こちらは裏面です。レギュレータICとブザー用のチャージポンプが主な部品です。

部品をはんだ付けして、特に何の問題もなく完成しました。
唯一の問題は、画面下のナットが微妙に入らなかったんで、気圧センサの変換基板を一部削ったことくらいですね。

ちなみに、ATmega328Pは加速度センサモジュールの下にあります。たぶんもう直接はアクセスできまい・・・
ほかにも、ブザーの下に水晶発振用のコンデンサが入ってたりと、趣味でないとまずそうな実装がちらほらあります。

基板とスペーサを合わせた重量は18gです。

以下は、その試験映像になります。



次回は、とりあえず3段目単独の打ち上げしたいですね。
その前に発射台も修理しないとだけれど・・・