中身を開けてみると
こんな包装でした。
なぜか、7枚入ってまして・・・(基板の短辺が36mmで、7枚分で252mm 50mm5枚分とほぼ同じだけれど、もしかしたらそう並べて作ってくれたんかな?)
こちらが表面です。DIP部品と、ATmega328P(と水晶発振器とか)がこちらの面ですね。
シルク印刷も結構きれいに入ってますね。
こちらは裏面です。レギュレータICとブザー用のチャージポンプが主な部品です。
部品をはんだ付けして、特に何の問題もなく完成しました。
唯一の問題は、画面下のナットが微妙に入らなかったんで、気圧センサの変換基板を一部削ったことくらいですね。
ちなみに、ATmega328Pは加速度センサモジュールの下にあります。たぶんもう直接はアクセスできまい・・・
ほかにも、ブザーの下に水晶発振用のコンデンサが入ってたりと、趣味でないとまずそうな実装がちらほらあります。
基板とスペーサを合わせた重量は18gです。
以下は、その試験映像になります。
次回は、とりあえず3段目単独の打ち上げしたいですね。
その前に発射台も修理しないとだけれど・・・
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